テラピア PlaaNin
ปลานิง

ปลานิง (plaa-nin) (プラーニン--仁魚)

淡水魚、カワスズメ科 NILE TILAPIA [Tilapia nilotica]
  日本ではテラピア、イズミダイ、チカダイと呼ばれる。   ナイル河原産、エンゼルフィッシュと同科の青黒い魚。   淡水にも汽水にも住むことができ、白身で淡泊な魚。   雑食性で生育が早く6ヶ月で300g以上になる。

チエンマイ市場で2001年10月撮影、プラーニン--仁魚

2507年(西暦1964年)12月、日本の皇太子(明仁親王)と妃殿下がタイ国をご訪問、この時「タイ国王から、国民のタンパク質不足問題を聴き、魚類学者でもある皇太子は翌2508年(西暦1965年)3月25日、タイ国王に50尾贈られた、王はチトラダー王宮の池で飼育され、翌年3月17日 ปลานิง (plaa-nin)と御命名になり、3-5cmの稚魚約1万尾を漁業局に御下賜、繁殖させて広く人民に養殖させるように御命じになりタイ全土に普及させた。
  この魚は養殖され、国民のタンパク質摂取改善に貢献するばかりでなく、2516年(西暦1973年)にはバングラデシュへの食料支援として50万尾も贈られました。
..........大御心ですね。

参考 : http://www.ku.ac.th/AgrInfo/thaifish/fresh/fwf167.html

2005年7月10日、ホイティンタオで釣り上げた物、プラーニン--仁魚
2005年7月10日、ホイティンタオで釣り上げた物。 体長:約30cm。

今上陛下(平成天皇)の専門分野は、カワアナゴ属全般、ハゼ亜科、チチプ属全般、ウキゴリ類全般、ミミズハゼ類全般等に及んでいるそうです。

参考サイト : Japan On the Globe (12)- 国際派日本人養成講座
ここにも書いてありますが、タイ人(教養のある)とテラピアを食った時には、話のネタに魚の由来が出てきます。

魚名นิง(nin)の由来は他に、แม่น้ำไนล์(meenaam naai-ナイル河)から転訛したと言う説もあるが間違い。 おそらく、タイ語の知らない日本人が広めた説かな?


ปลาทับทิม (plaa-thápthim) (プラータプティム)

直訳すれば「ザクロ(ルビー)色の魚」

チエンマイ市場で2001年10月撮影、プラータップティム

値段 : 45-50/Kg

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作成日:2000年4月